穂高の不躾日記（改）

　ところで、昨日の日記でKalafinaの新曲「Lacrimosa」について「この曲だけ延々リピートで何時間も過ごせる自信あります（笑）」と書きましたが、コレ、間違っていました。
　この曲だけ延々リピートで半日～1日は過ごせる自信が出てきました（笑）
　やばいです、相当好きらしいです、「Lacrimosa」。現時点で暫定「今年のNo.1曲」。
　4分14秒の曲なのですが、普段の梶浦楽曲は長いものが多いためか、「Lacrimosa」はものすごく短く感じてしまい聴き始めたと思ったら「あぁ～もう終わっちゃうっ(T-T)」と感じてしまいまたリピート......の繰り返し。昨日寝る前だけでも8回連続で聴きました――集中して聴いてしまうので「これじゃ寝られんな(;^_^A」と最後は慌てて止めたという（笑）

　アルバム「Seventh Heaven」では、「また風が強くなった」が自分の中での位置が上がってきました。
　この曲、ロック・ミュージカルを見ているみたいな気分になるのでツボる（笑）
　なんか、新感線を梶浦楽曲を聞いてみたい、という気になりました。もちろん中島脚本で！＜好きなモノ集めて夢想してみた（笑）

　そういえば、DVDのLive映像も昨日の日記を書いてから3回転していたりなんかして。
　作業しながら流そうと思ってPCではなくPS2に突っ込んで流しているんですが、野球だってミュートにしておかないとついつい見ちゃって手がお休みしちゃくらいですから、ライヴ映像なんて流したら、もぅ、ねぇ（笑）
　でもまだ4曲だから良いといえば良いかな？(;^_^A
　これが2時間超のライヴのDVDだったりしたら、ワタシ、なぜか徹夜で今朝を迎えることになっていたかも（笑）

　話変わりますが、今日、郵便局のお姉さんに謀られかけました（爆）
　送り主の要望で着払い発送する荷物がありましたので、いつもの会社近くの郵便局ではなく別の郵便局まで行ったのですが、窓口で「着払いの荷物を送りたいのですが」と言ったところ「電信受取ですか、小為替受取ですか？」。
　......ちょっと意味がわからなくて、「あの、着払いなんですけれども」と言いましたら、今度は「ですから、電信扱いでお振り込みで受け取られますか？　それとも小為替で受け取られますか？　それによって紙が異なりますので」とのこと。
　この「ですから」の時点で正直ちょっとムッと来たのですが（苦笑）、着払いなのに最初にこちらが送料を払っておくというシステムって他の宅急便とかの着払いにはないので不思議に思い、しつこいとは思いつつ、「着払いで送りたいんですが、そういう形になったのですか？」と尋ねたのですね。すると、「そうです」と言い切られて、見せられたのが代引きの伝票。
　そうか～、ゆうぱっくの着払いってなくなったのか～、と話の末に振り込み用の代引きの伝票を受け取って記入したものの、その後の窓口でのやりとりが説明不足なのに加えてめっさ「上から目線」だったコトで、そういう場所ではかなり穏和で丁寧なやりとりをするワタシ（これ本当）もさすがに腹を立ててしまい「もう結構です、別の場所で出しますから。その伝票も破棄してください(-_-メ;)」と言って郵便局を出ちゃいました。そうしました、ら――。

　出入り口近くのカウンターに赤い「着払い」の伝票を発見。

　......あの郵便局には2度と行かん、と誓った瞬間でありました（爆）
　気付かなかったワタシも悪いし、彼女が「着払い」を脳内で「代引き」に変換させてしまっていたのは故意じゃないから仕方ないとも言える、言えるんですが......接客態度の悪さしか印象に残っていませんですヨ(/-o-)/ ┫
　他の窓口の女性や、いつも行く郵便局のお姉さんたちは対応がすごく良かったりするので不運としか言いようがない出会いでした......(´ヘ｀;)＜着払い伝票を見て何も言わずに郵便局出ましたが、そこで「あるじゃないですか着払い伝票」って指摘してあげた方がもしかして相手のためになったのかなぁ(・_・")？

　そんなこんな。
　あ、明後日は祖母の誕生日なので群馬に戻ります！＜明日戻るか明後日戻るかはまだ決めていませんが（苦笑）
　病院なので派手なお祝いとかはできないのですけれども、選んだプレゼント＆バースデーカードを直接渡す予定。
　まだメッセージを書いておらず、どう書けば良いかちょっと悩んでいたりもします。別に感動的なコトを書こうと狙っているワケではないんですが（笑）、ただ、気負ったり負担にはならない、喜んでもらえるようなメッセージを書きたいなぁ、と......。
　創作サイトやっているのにこういうときに文才ないのがバレますね、とほほ(;^_^A